


金沢市は本州のほぼ真ん中に位置する、人口45万人あまりの中核都市です。市内には山も海もあり、自然ゆたかなところです。清らかな犀川や浅野川が流れ、湧き水も豊富で、「水の町」としても知られています。
一方で県庁所在地として交通網が整備され、商業区域も充実、北陸有数の都市として高い利便性も兼ね備えています。
伝統文化を大切に守り伝える一方で、現代アートの美術館もあり、ショッピングゾーンには海外の一流ブランドも軒を並べる金沢。美しいものに貪欲な町、と言えるかもしれません。

日本海側気候で、雨の多い地域です。冬にはそれが雪に代わり、兼六園に雪吊りの季節が到来したニュースが、冬の風物詩として日本全国に流れます。
好天の日が多い春と夏、時雨や雪に彩られる秋と冬。四季のうつろいの美しさも、金沢の自慢の一つです。しっとりとした気候は、伝統工芸である漆塗りや金箔にも適しています。

加賀百万石の城下町として栄えた金沢は、藩政時代には江戸・大阪・京都に続く大都市であったと言われています。その誇り高き歴史の中で、工芸・芸能・学問などの分野ですぐれた人材を輩出してきました。
伝統工芸では漆工芸や九谷焼、加賀友禅、芸能では能楽や加賀漫歳、学問の分野では"加賀は全国の書府」であると讃えられるほど、貴重な蔵書を数多く集め、いつの時代も文化に寄せる関心が並々ならぬものであったことを物語ります。
特筆するべきは文学の世界で、泉鏡花、室生犀星、徳田秋聲の3文豪を生み、旧制四高出身の作家に、井上靖、中野重治、高橋治等、そうそうたるメンバーが顔を揃えます。


海と山に恵まれた金沢では、新鮮で高級な食材が手に入ります。
近江町市場は全国から食通が集まるスポット。藩政時代から300年近い歴史を誇る、金沢市民の台所でもあります。「じぶ煮」「かぶら寿司」などの郷土料理に加賀伝統野菜、日本海から水揚げされるズワイガニ、ブリ、のどぐろ、白エビなど、金沢には一年かけて味わいたい味覚がいっぱいです。
その料理を引き立てる地酒も、洗練された逸品揃いです。また、城下町として栄えたため、茶の湯には欠かすことのできない銘菓も数多く生まれました。


子育て中のお父さん、お母さんが笑顔で毎日を過ごせるように、未来を担う子ども達が、元気いっぱいに育つように、金沢市では相談の受付や、情報の提供、子育て支援などを行なっています。



◆兼六園
百万石前田家の庭園として造られた特別名勝。水戸の偕楽園、岡山の後楽園とともに、日本三名園の一つに挙げられます。
◆金沢21世紀美術館
2004年10月9日にオープンした、ガラス張りのまるい美術館。金沢市の中心に位置しています。館内は有料ゾーンと無料ゾーンに分かれており、無料ゾーンでは、五感で楽しめる、建物と一体化した作品(コミッションワーク)が鑑賞できます。
◆石川県立能楽堂
加賀宝生に伝わる貴重な能面や能装束を収蔵展示する施設として、かつて金澤能楽堂のあったゆかりの地「広坂」に建設されました。「加賀宝生」は、金沢の無形文化財に指定され、「能楽」は、世界無形文化遺産に登録されています。
◆加賀友禅伝統産業会館
伝統的工芸品加賀友禅をご紹介する施設です。館内には加賀友禅の着物展示はもちろん
のこと、加賀友禅の着用コーナーやハンカチ染を体験できるコーナー(どちらも有料)等、楽しみながら加賀友禅の魅力をご理解いただけると思います。
◆金沢文芸館
金沢の文芸活動の拠点、発信基地となるべく開設されました。全国に先駆けての自治体
による文学賞の「泉鏡花文学賞」と、同時に設けられた「市民文学賞」の全受賞作品が
観・閲覧できます。
◆ひがし茶屋街
卯辰山山麓を流れる浅野川の川岸には、今でも美しい出格子がある古い街並みが残り、昔の面影をとどめています。平成13年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、「街並みの文化財」として保存策が進められています。
※金沢の見どころ紹介は、金沢市観光協会公式サイトを参考にしました。

瑞樹団地は、金沢市が土地区画整理事業によって
公共施設の設備・宅地の造成および販売を行い、まちづくりが進められています。
その中で、金沢の自然と風土に調和した『景観』と緑豊かでうるおいのある『快適な環境』の創造による人にやさしいまちづくりを目指しています。








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