丸山 和行 自己紹介へ

隣家火災による補修工事

先般より隣家の火災により被害を受けた住宅の修理を行なっておりましたが

 

無事に完了することが出来ました。

 

類焼は免れたのですが、やはり屋根タルキや屋根板の一部がこげたり

 

消防活動の祭に水を被り、塗り壁にシミが付いたり、クロスの一部が剥れたり、

 

窓を閉め切ってあったのに何処から入ってきたのか、一室だけ煙によりフロアーが真っ黒になり

 

スリッパを置いてあった跡がくっきりついて、拭いても取れない床を張り替えたり

 

隣家と、くっ付いていたため、隣家を取り壊した後外壁を張ったり、屋根を修理したりの工事でした。

 

でも家の人には危害が無くて良かったなと思いながら工事を行ないました。

 

火災は大変怖いです、火災を出した方も又、火を貰ったほうも、

 

皆さん、火の元には十分気をつけて下さい。

 

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