被災時のトイレ

災害により 停電 断水

それにともなう トイレが使えない

汚物の山ができて トイレパニックという言葉が生まれました

排水パイプが損傷した場合

いつかは 流れなくなります

人は1日に平均6回から7回トイレにいきます

排泄を我慢することは不可能です

そこで携帯トイレです

既存の便器に排便袋をかぶせて使います

水なしでOK

可燃ごみとして処理できる優れものです

トイレが気持ちよく使えるだけで 精神的に安心が得られます

災害時の今こそ 考え感じ行動しましょう

コーワの家

鷹栖

4ページ (全758ページ中)