最近読んだ本で一番印象に残っている小説を紹介します。

 

それは我孫子武丸著の「殺戮に至る病」です。

 

本のタイトルから察しがつくようにの内容は結構グロテスクです。

 

最後の最後に読者を騙すトリックに震え上がりました。

 

きつい描写が多く人にはなかなかおすすめできない小説です。

 

気になった方は自己責任で読んでみてください!

1ページ (全1500ページ中)