今村 孝博 自己紹介へ

今日は愛鳥週間ということで昔ながらの日本家屋との関係について改めて認識した。

今日は愛鳥週間ということで、テレビ等で絶滅危惧種の鳥などについて報道していたが、小学生のころに実際自分も経験したがツバメ調査を現在も実施しているとのことだが、木造の日本家屋が年々減少しているのに比例しツバメの生息数も減少し続けているとのことだった。

木造住宅は数多くあるがツバメが巣を作りやすい造りではないと思うが昔は納屋があり日中は常にオープンな状態でツバメが容易に侵入しやすかったのではないかと思う。いずれにしろ生態系をしっかり確立していくことが未来への道筋でないかと思う。

 

1ページ (全1478ページ中)