金沢だより

先週の20日は、「二十四節季」の一つで第6番目にあたる「穀雨」にあたる日でした。

 

この「穀雨」は、4月19日又は20日か年によって異なり、今年は20日となりました。

 

江戸時代の暦の解読書によると、「穀雨」は「春雨降りて百穀を生化すればなり」と記されているように、

 

この頃には田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨が降り始めるようになります。

 

この雨が穀物の成長を助けることからこの頃になり、農家の人たちの種まきや育苗に適した時期として目安となっています。

 

「穀雨」の終わりごろには「八十八夜」があり、季節の変わり目の目安にもなっています。

 

「八十八夜」に摘んだお茶は上等なものとされ、そのお茶をその日に飲むと長生きできるともいう言い伝えもあります。

 

今年は、晴れの日と雨の日の寒暖差が激しいので、体調管理はしっかりと対応していきたいと思います。

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