お疲れ様です。

芦原です。

 

先日、お引渡し式に立ち会ってきました。

やはり、住宅に携わるということは良いことですね!

 

建築中の住宅はなんだか一つの作品のような

感じを受けますが、

お引渡しをするとともに、一つの作品から

生活には欠かせないという生活感が出てくると思うと、

なんだか感慨深いですね。

 

学生時代の先生から

建築は自分の美的センスで食べていける数少ない仕事である

と教わり、最近になってしみじみと

その言葉の意味、凄さが分かってきたような気がします。

 

これからも頑張っていきたいな、と

思えた一日でした。

 

以上です。

お疲れ様でした。

 

金沢 注文住宅 コーワの家

 

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