先日映画 20歳のソール を見に行ってきました。

 

とても感動しました。

 

20歳という若さで癌に侵されてとても辛かったと思います。

 

しかしその中でも懸命に生きようとして今時分にできることは何か、考え行動する主人公の姿に涙が止まりませんでした。

 

この映画を通して今生きていることに感謝して1日1日をもっと大切にしようと思いました。

 

また今の環境にもっと感謝しなければいけないと強く感じました。

 

主人公の浅野大義さんは今も市船ソールの中で生き続けています。

 

皆さんお時間ありましたら是非見に行ってください。

 

ハンカチ、タオルは必須です。

 

以上感想でした。

1ページ (全8ページ中)