第29回｢わたしの住みたい家｣児童画コンクール

 

第29回｢わたしの住みたい家｣児童画コンクール

 

今回のコンクールの受賞者の皆様	住みたい家､自由な発想で 金沢 児童画コンクール作品展
	国土交通省が提唱する｢10月は住生活月間｣の協賛事業として､ 住まいへの関心を高め夢をはぐくむことを目的とした児童画コンクールです｡

 

 

 

 

画用紙に向かえば､だれもが画家になる｡建築家になる｡

 

どんな家でも絵の中なら自由自在｡こんな家がいいな､あんな部屋に住みたいな...

突拍子もないほど､想像力とアイデアに満ちた作品を募集した児童画コンクール｡

 

 

常識にとらわれない子供たちの視点から見る家や部屋､街並みが､絵画を通じた

豊かな創造力とアイデアが今年は､723点の応募がありました｡

 

 

先日の表彰式｡コーワの家社長賞の作品を少しだけご紹介します｡

 

 

第29回 わたしの住みたい家《特別賞》

コーワの家社長賞 幼児の部は､荻野 彩子さんの

｢おりょうりいっぱいできるおうち｣

 

女の子らしい､かわいい作品でした｡

おめでとうございました｡

 

 

第29回 わたしの住みたい家《特別賞》

コーワの家社長賞 小学生の部は､山本 千遥さんの

｢夕日の見えるガラスの家｣

 

夕日を描く千遥さんが映える素敵な作品でした｡

おめでとうございました｡

 

 

 

コーワの家は｢わたしの住みたい家｣を後援しています｡