地震や火災に不安のないくらし

地震や火災に不安のないくらし

Q.東日本大震災前と比べ、不安に思う意識が強まったもの

震災後の住宅に関する調査(楽天リサーチ)より

震災後の住宅に関する調査
(楽天リサーチ)より

 

東日本大震災
マグニチュード9.0

東日本大震災マグニチュード9.0<

写真提供:仙台市

 

能登半島沖地震
マグニチュード6.9

能登半島沖地震マグニチュード6.9

 

 

コーワの家 約束5

抜群の強度をもつデジタルフレーム構法で、絶対に安心な家を建築。
地震・火災に不安のないくらしを提案します。


 

提案point 1

住友林業とタイアップで造る地震に強い家

トップレベルの品質を保証する
  • デジタルフレーム構法

コーワの家では、全邸の構造計算を行い、強度・性能・品質をカルテにしてお渡ししています。

 

デジタルフレーム構法

 

厳しい検査に合格した
  • 高い強度を持つPFウッド

厳しい検査によって含水率、強度、精度等を検査されたPFウッドは、強く、均質で、強い強度を発揮します。

 

高い強度を持つPFウッド

 

厳しい工事監理体制を徹底
  • 施工マニュアル

構造計算された設計通りに施工するために、構造、外部、内部、設備などの各施工マニュアルを使って施工の状態を厳しくチェックしています。

 

施工マニュアル

 

 

提案point 2

全棟、長期優良住宅

 

 

 

  • コーワの家は標準仕様で長期優良住宅の認定を取得

質の高い住まいを建てて長持ちさせ、建替えなどの負担も減らそうという国の方針のもと国が定めた耐震性、耐久性、省エネ性などの厳しい基準をクリアした住宅のことです。着工前に長期優良住宅の認定を受けることで、数々のメリットが受けられることも魅力です。

 

コーワの家は標準仕様で長期優良住宅の認定を取得

 

 

提案point 3

省令準耐火仕様

お客様の生命と財産を守る
  • 省令準耐火仕様

万が一火災が起こっても、他の部屋に燃え移りにくい仕上げで工事をしているため、延焼を最小限にとどめることが出来ます。

 

消火に要する時間は?

「消防白書」によると火災から15分以内に95%は消火活動が開始されています。
そのために燃え広がるまでの時間を遅らせるために外壁材の種類や内壁の施工方法が規定されています。特に内部出火の場合は初期段階の延焼を最小限に抑え、消火活動が早いほど、鎮火される可能性が高く被害を最小限にとどめることが可能といえます。

 

火災通報から放水までに要する時間

火災通報から放水までに要する時間

消防白書(平成7年より)

 

一般的な木造住宅との違いは?

元来、木材は火災にあうと表面が炭化してそれ以上は進行が遅く、構造躯体が崩れるにはかなりの時間がかかります。
そのため
①消化活動が始まる火災時の加熱に15分以上耐える
②加熱中に耐火上、構造上有害な変形、破損、脱落を生じない
③加熱中に火災を通す亀裂を生じない事が大切な事になります
燃え広がるまでの時間を遅らせるために外壁材の種類や内壁の施工方法が規定されています。

 

一般的な木造住宅との違いは?

 

火災保険の扱いが変わります。

火災の影響を受けにくい省令準耐火仕様となっているため、一般の住宅とは火災保険の扱いも異なります。
詳しくはご相談ください。